野村トーイ ニュービッグボウリング
  
  
 
   ● 幻の大型機
  
   全長105cmの大型ゲーム。野村トーイが当時自信を持って
   世に送り出したであろう傑作?機。
 

 
    
   ● サイズバランスも良好
  
   さすが大型機だけあり、実物の雰囲気をよく再現している。
   レーン、ピン、投球人形のサイズバランスもまずまずだ。
  

 
  
   ● 電光掲示板がなかなかリアル
  
   ピンセッター上部の電光掲示板のデザインがリアルだ。
   もちろんこれは電光ではなく、単なるお飾りだが、
   こうしたところにまでしっかりとこだわっているのは立派だ。
  

  
  
   ● 私が投げます。
  
   やる気がないんだか、すましてるんだかわからないが、
   横分けが似合うオシャレな投球人形だ。しかしこの男、
   クールな外見に似合わず、ものすごい投げ方をする。
   

  
  
   ● 初の「すり足助走投球」だ!
  
   ね、凄いでしょ。すり足で助走し、勢いをつけて投球。
   ここまでやる気のある投球人形は初めてだ。
   だが驚くのはまだ早い!
  

  
    
   ● 超リアルなピンセットシステム
  
   上の連続写真をご覧いただければおわかりのことと思うが、
   とにかくリアルなピンセット装置だ。
   まずピンをセッターの口に入れ、ハンドルを回すと
   セッターが前後に動き、振動でピンが各穴にセットされる。
   赤いレバーを倒すとピンがレーン上にセットされ、
   セッターのハンドルを持ち上げて完了。
   第1投の後、セッターを下すと残ったピンがつかまれる。
   そのままもう一度セッターを上げると今度はスイーパーが
   倒れたピンを掃き出す。そこでまたセッターを下げ、
   レバーを倒すと残ったピンが再度レーン上にセットされる。
    そこでセッターを上げて第2投を待つという仕組みだ。
   確かにスーパーリアルだ、しかし逆にいえば超・複雑だ。
   大人の私でさえ、完璧に習得するまで多少時間を要した。
   野村トーイの意気込みは十分うかがえるが、
   果たしてこれで売れたのだろうか?
   あの瞬間風速のようなボウリングブームの中で、
   このピンセット装置開発費の元は取れたのだろうか?
   投球人形の表情が曇っているのは、そのためか?


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